定年退職、あるいは早期退職に手を挙げて・・・、そんな皆さん、
職業人生の第二ステージを どう生きますか?


「余生」じゃあ、もったいない!
3つの大切なつながり(家族・地域コミュニティ・働きの場)のすべてに目配りした「最適バランス人生」に挑戦してみませんか?
これまでの会社とのしがらみを一旦断ち、新しい場でもうひと働きしてみませんか?

昭和の高度成長期であれば、定年退職は余生の始まりでよかったけれど、
健康寿命が延びてきた今、余生と言われても心も体も持て余してしまいますよね。
人生、仕事だけじゃないけれど、
「働きの場」は、「生きがい」を実感できる最良の居場所だと思います。


でも、組織の歯車として扱われるのは、もう沢山。
仲間からリスペクトされる「働きの場」で、自分の経験と専門性を活かしてもうひと頑張りしてみませんか?
人生を振り返ってみると、会社ばかりにのめり込み、家族や地域コミュニティとちゃんと向き合ってこなかった、そんな後悔ありませんか?
第二のステージでは、仕事(会社)だけではなく家族の皆さんとしっかり向き合って暮らしたい気持ちや、
コミュニティともっとつながりたい気持ち、ありますよね。
このような気持ちと両立させながら、中小企業のパートナーとして、これまでの職業人生で学んできた総合力(人間力)と専門性を中小企業の発展に投じてみてはいかがですか?


この歳になってくると、健康こそが幸せの不可欠要素。また、家族や地域コミュニティとちゃんと向き合うと色々な制約条件が増えてきます。
現役時代とは違って仕事以外のことにもしっかり配慮した、自分の希望に見合った働き方が出来たらいいですね。

知見パワーが間に入り、
「個人パートナーの皆さんが中小企業さまの内側に入って経営課題の解決と人材育成に取組む」
仕組みを構築します。

個人パートナーの皆さんには、月次定額の料金に加え、契約終了時に成果に見合った報酬をお支払いします。(皆さんに業務遂行に係る裁量権をお渡しすることで、皆さんが意気に感じて頑張って頂くことを期待してます。)