「両利きの経営」と意欲あるシニア

は本年「知見パワー」を創業し、「意欲あるシニア」が地元企業の課題解決に取り組む仕組みの構築を始めている。

名著#両利きの経営 で、企業が発展を続けるためには「深化」と「探索」の両立が必要と説かれている。しかし日本企業には、「深化」を担う自社を良く知る人材にはあふれているが、自社にないものを移植して花を咲かせる人材に乏しい。

ソトで多様な経験を積み社内人材とも適切なコミュニケーションのできる「意欲のあるシニア」こそ、地元企業の「探索」にうってつけ。

「意欲のあるシニア」は、地元貢献にやりがい感じて頑張れること、請け合い!