知見パワー創業の思い
創業者(羽多野)の「知見パワー株式会社創業の思い」を改めてお伝えします。
1.日本は、人口が減り、どんどん高齢者が増える、世界一の高齢社会。
「働き手が不足だ!」と言いながら、定年退職で社会から切り離されたシニアの人生を「余生」に追いやり、家にこもらせていいのか?シニアが培ってきた経験と知恵を埋没させていいのか?人生100年、シニアの人生は長い。 「余生」を有意義な人生に変えるには?
2.中小企業を取り巻く経営環境はますます厳しさを増していく。しかし、多くの中小企業にはこの困難に立ち向かうための人材が社内にいない。また、社内の人材が必要な知見を得る機会も限られている。
3.これからの日本のために、シニアがやれることがあるはずだ。現役世代、若い世代がもっともっと力を発揮できるように、黒子として貢献できることがあるはずだ。
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